「新選組！！土方歳三最期の一日感想文」のご紹介

本家サイトの宣伝シリーズ。前回の記事では、俺のサイト中、アクセスが少ないほうの代表としてハッハッハ、「サイト案内短文編」を紹介したが、今回は、まったく逆。もっともアクセスが多いほうの代表を、ご紹介する。

NHK大河ドラマコォナァ中でただひとつ、一話完結物である、お正月時代劇スペシャルの感想文だ。野暮な説明は不要だろう。なにしろ、検索ワード「土方歳三　感想」で、現在、グーグル第10位、「土方歳三　最期の一日　感想」で、第3位である。これだ。

この感想文を書いた時期から、俺は、タイトルに「ガラマニ作」と、署名を入れるよう、こころがけるようになった。文責を負うためだ。んで、読み返して、自分で「この部分、エエな。」と思ったのは、これだ。

俺は、議論においては、恫喝も、仲直りも、「闘い」なのだと感じた。仲直りしたと見せかける戦法、という意味ではないよ。意志を通じ合わせ、融和してゆくこと、人を愛し生きることが、「闘い」なのだと思ったのだ。

今回、この、検索ヒット数の多い記事を紹介するにあたり、感想コメントを書き込み、参照しやすいよう、末尾に、ブログへの誘導リンク「更新後書き1」に加えて、「更新後書き2」を、付け足した。

新ガラマニ日誌