新ガラマニ日誌

ガラリアさん好き好き病のサイトぬし、ガラマニです。

土方歳三御礼

1/4 0時すぎに更新した、NHK大河ドラマスペシャ新選組!!土方歳三 最期の一日」感想文
これです、これ↓
http://www11.ocn.ne.jp/~garamani/nissi29.taiga.toshi.last.html
へと、たくさんのたくさんのウェブ拍手を頂きました!大好きな大河、大好きなトシのことを、俺は、たくさんたくさん書いたことが、嬉しくて。それに対して、声をかけて頂けたことが、更に嬉しく思います。

  • 1/4 1:17さん「新撰組、最高でした。これからもがんばって下さい。応援しています。」

あ、あ…ありがとう御座います!俺のサイト、通常は、ダンバインといふアニメのファンサイトなんですが、トシスペシャルには絶対、リキ入れて感想文書くぜ!と意気込んでおりまして、それで、さ、最高だなんて、言って頂けて。書いてよかったなーって、本当に感激です。1:17さんは、あのドラマを見て、感激した仲間だろうと想像します。あんないい番組を、俺は、1:17さんと、一緒に見られて嬉しいです。はい、これからも頑張ります!

  • 1/4 17:14さん「土方さんが生きる気になったとたん死んでしまうとは、皮肉ですね。」

そうなんですよ、17:14さん!そこが、三谷幸喜脚本の骨子でしたね。三谷氏は、「古畑任三郎」も「やっぱり猫が好き」も、大好きで、ずっと見てきた脚本家ですが、凄い作家だと、このたびも唸りました。死に場所を探していた35歳の青年が、みんなと共に生きる道へと目覚める。そして…

これが人生であり、生命であるのだと、トシが教えてくれたと思います。懸命に生きるとは、生きることにいのちをかけることを言うのだと。だから彼は、安らかな笑顔で、盟友・近藤勇に会うことが出来たのだと思います。17:14さん、あのドラマと、俺の感想文と、両方の骨子を射抜くお言葉を書き送って下さり、本当にありがとう御座います!

土方歳三の感想文は、これまでガラマニが書いてきたテキストコンテンツの、集大成という感じがあります。

小説でやってきた手法を、感想文に取り入れました。憂愁と笑いを織り交ぜ、番組を見ていない方が読んでも、一個の読み物として受け入れられるようにと考えました。そして、大河ドラマの良さを、知らない人には知ってもらいたいと、願いを込めて書きました。

また、デザイン面では、壁紙は、トシの鉢巻の色…そう、テレビに映った浅黄色に、なるべく近い色をとチョイスし、文字の色やサイズは変えず、強調部分は、最も重要な一箇所のみと、工夫をこらしてみました。

そして、番組公式サイトを製作されている、NHKエンタープライズさんが、
こちらです、ここ↓
http://www.shinsengumi-exp.jp/
我々ファンからの、トラックバックを、ドンと来ーい!って、掲載して下さっていることへ、心よりの、謝辞と敬意を申し上げたく思います。