恒例・世界で俺だけが見て楽しい俺の部屋の写真 2013年夏のインテリア祭り

今年のインテリア祭りは、ちもっとだけ、ちがう。今まで発表しなかった、別アングルの、俺部屋写真を混ぜてみた。

まずは、これ。俺の部屋の、ドアをあけたところ、廊下から見たバージョン。かけ時計は、撮影した、今朝の時刻を、さししめしている。最近の俺は、早起きだ。

廊下。いちばん奥が、俺の部屋で、右側中央の引き戸は、洗面室と浴室。右側いちばん手前のドアは、お手洗いである。オカルトサイトや、ホラー映画を見たあとは、あそこにある俺の部屋から、ここにあるお手洗いまでの、数メートルの道のりが、三千里にも感じられる。

室内から、廊下側を見る。俺専用プチ台所。いつも歯磨きに使ってる場所。電気こんろもついているので、ここで健康茶を煮出して、横の冷蔵庫で冷やして飲んでいる。

俺の部屋のドアをあけて、入ったところ。姿見兼CDラックは、愛用家具だ。

天井まで作り付け本棚。本のならべかたは、適宜、変更する。

オンデマンドサービスの、ひかりTVをやめてからというもの、すっかり見なくなったアクオス。俺は近年、地デジ放送を、この部屋で見ることは、ほぼまったく、なくなった。一階の居間では、NHK 大河ドラマ「八重の桜」などを、パパママリバティーといっしょに見る。ちなみに、日曜日に、大河ドラマが見られなかった場合、予約録画などはせず、NHKオンデマンドを利用し、このアクオスで見ている。録画の手間もいらないし、たくさん撮りためて、見る時間がないと嘆くこともない。そもそも、俺はレコーダーを持っていない。録画機を持たない生活を選ぶと、部屋と精神の風通しは、かなり変わってくる。

今年、最大にして最高の買い物。それが、デスクス左すみに、「これはなんですか？」とでも、言われたげに、ちょこんと置かれている、真っ白い、四角いものである。

EPSON Direct（エプソンダイレクト）で組んだ、Endeavor（エンデバー）ST160Eだ！CPUはCorei7-3540M、メモリは16GB、HDDは500GB シリアルATA 600MB/s対応ハイブリッドHDD(8GB SLC内蔵)。

これを導入してからというもの、キーレスポンスが軽快で、あらゆる起動が速すぎるほど速くて、だから、文章を書いたり、更新するのが、楽しくてしょうがない。まあ、こんだけのハイスペックくんに、やらせている作業が、ワードパッドで小説原稿執筆→ホームページビルダーにコピペし編集→アップロードするだけという、釈迦に説法な状態なんだけども（比喩が、かなりおかしい気もするが、気にしないでＧＯ）、とにかく、デスクトップパソコン用に設計された、本棚と作業机の、ひろびろスペースを、有効活用している次第。