小説「月下の花」第33章「幸福な事実」更新!
第33章「幸福な事実」
http://www11.ocn.ne.jp/~garamani/33syo.html
ガラリアの天然ボケ炸裂。よく学校卒業できたねこの子が
俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君
俺「ハイ、前回の更新後書きで、予告しましたとおり、この章から、セザル・ズロム君による、次回予告コーナーをおしまいにしました。2004年3月6日更新の、第14章「父と子」以来、おつきあい下さいまして、ありがとう御座います。」
セ「今後は、僕は、こっちの、はてなダイアリーの更新後書きで、おしゃべりするからさ、よろしくさ!」
俺「加えまして、この、章ごとの更新後書きへのリンクが、もくじページにしかなかったのですが、各章の末尾からもクリックできるよう、第29章「ラース・ワウ大宴会」以降の、全ページに、設置しました。」
セ「さあて、本日更新の、第33章、「幸福な事実」についてさ。」
俺「本文について、野暮なネタバレは、よしましょう。書いてて、ひじょうに楽しかったです、この章も。」
セ「ガラリア嬢って、なんであんなに、鈍感でバカなのさ。」
俺「そりゃあなた、主人公が、敏感で利口だったら、書いてる俺が、おもしろくも、なんともないじゃんか!」
セ「ユリア嬢が、そばについてるんだからさ、ちゃんと教えてあげたら、いいのにさ。」
俺「そこはねえ、ガラリアとバーンが、徹底的に、すれちがう、思いちがいする、かんちがいするのが、この小説の目的で、それはやっぱ、書いてる俺が、楽しいからやね〜」
セ「さあて、次回の「月下の花」は?」
俺「次章、第34章は、もう、書き上げてあります!」
セ「サブタイトルは?」
俺「ダンバインとぶ。」
セ「まじ?うひゃー、楽しみさ。」
俺「原作アニメのノリを期待したらいかんよ。いかにも、「月下の花」らしい、ミラクル展開になります!」
セ「更新は、いつさ。」
俺「明日の夜!」