肌荒れの原因が判明。それは悪魔の溶剤

さてさて、夏風邪は回復し、原因もクーラー負けと分かり、一安心。つぎなるは、顔面のボコボコ痛いおできをなんとかせねばぁー。処置は、ビタミン剤を通常の3倍投与。これが功を奏して、治りつつあります。

しかし、ひどい肌荒れになった原因が分かりませんでした。確かに数年前までは、顔面おできは、年がら年中、悩みのタネでしたが、化粧品と生活習慣の改善で、つるぴか素肌になることができたのです。

洗顔は、ロゼット洗顔パスタ赤。化粧水は、明色レモンアストリンゼン。保湿剤は、ロゼットのアクアリコリスゲル。この黄金トリオを数年続けてきて、トラブル知らずだったのに、なぜ…？

最近、いつもと違う化粧品なんて使ったかしら…？

ハッ！分かりました！

シャンプーを変えてたんです。ふだんは、しゃぼん玉せっけんのシャンプーだったんですが、美容院でサンプルもらって。その分量が、二ヶ月分はあって、7〜8月は、そればっか使ってたんだった。これが、地肌に合わなかったに違いない！

さっき、悪魔の溶剤と判明した、美容院のシャンプーは破棄しました。アゴにビッシリできた、じくじく痛いおできには、半身浴しながらオリーブオイルでマッサージしました。これで、もとの美肌に戻れるといいんだがなあ。

新ガラマニ日誌