新ガラマニ日誌

ガラリアさん好き好き病のサイトぬし、ガラマニです。

頷きすぎて首が痛いです

9/21さん「9/21ですー。あっちゃん(さん)のガラリアさん、艶っぽい〜!こんな仲居さんが出迎えてくれたらすんごくうれしいですね。」
9/21さん、ありがとう御座いますぅ。ですよね!ウンウン。頷き。旅館に泊まって仲居さんが、ガラリアさんだったら!「寸志」差し上げちゃって、「むう。このようなお気づかいは、無用にねがう!」とか言われてみたいですわ。

9/21さんつづき「それから『「不快に感じる可能性がある」のは、当たり前』にモニタの前で頷きました。「なんちゃらカプ推奨★」は私もあまり好きじゃないです。といいつつ自分のブログでもある程度(裸に近い絵とか、深く突っ込み入れてるときなど)「ご注意ください」みたいな前置きを書いてしまってるんですよね。話戻って「なんちゃらカプ推奨★」っていうのはそういう「内輪の雰囲気」を楽しむというか、グループを作りたがる傾向が、特に女性にはあるんじゃないかと思います。「女性」って言葉で一括りにするのは乱暴だと承知していますが・・・拍手では長過ぎますね、また改めて!」
おお、ブログ記事に、ご批評下さいまして、ありがたく思います!ウンウン、頷きすぎて首が痛いぐらいです!
注意書き、前置きは、作者が必要と考えて書くことには、おおいに意義があると思っています。その前書き自体が一作品ですから、それへの好評・不評も、引き受けることが、作者には出来るので、同時に責任を負う事ですものね。9/21さんの書かれる前置きと構成は、「丁寧な仕事だなあ」と、俺はいつも、襟を正される気持ちで見ておりますよ。
俺も、自分で必要と判断した「注意書き」は書いてます。特に気をつけているのは「ネタばれ」です。
「なんちゃらカプ推奨★」は、部外者には意味が分からない=分かる人だけエンターしてね♪という言外の意味があるのは、分かっておりますし、俺もそれ自体、否定はしないんですよ。ただ、それを好きではないと言う権利は俺にも誰にもある=その注意書き自体も「その人の作品」なので、論評は避けられない、と思うんです。
ただ、あってはならないと思うことは、他者が、「あなたのサイトは、不快だから、こういう注意書きを入れなさい」と命じることです。ネタばれなどの、実際的な要件ならば分かりますが、主観的な「暴力的だから」「同性愛だから」という一感想を、注意書きせよと、強要すべきではないと考えています。9/21さんが、闊達なご意見をよせて下さって、本当に嬉しく思いますわ!