いま食べたいもの・自作編
参照:鎌田の醤油
http://www.kamada-soy.co.jp/kamada-hp/index.html
- ざるそば。
天然わさびと、ねぎと、刻み海苔たっぷりで。つゆは鎌田。
- 洋風お雑煮。
切り餅と、骨付き鶏肉と、かぶらを、コンソメで煮ます。
- えびパーティ。
車えびをむき、ゆがいて、マヨネーズや、鎌田の醤油や、塩コショウでいただきます。
- ジュースか冷製スープか。
常温のトマトジュースに、ウスターソースや黒コショウ、レモンじる、タバスコなどを入れてみます。
- たまごやき。
卵10個を、塩コショウとオリブ油で、ふんわり焼きます。思うさま「たまごやき」が食べたい時に。
- きのこづくし
えのき、しめじ、まいたけなど3種類以上を、うつわに入れ、鎌田のだしをかけ、チンします。
さて、お料理を作ったり、食べたりしていて思うことは、調味料自体の「味」に、こだわってこだわりすぎることはないということです。料理本には「塩・コショウ」とウワゴトのように連打してありますが、その「塩」が食卓塩である場合と、天然岩塩である場合とでは、味はぜんぜん違います。この記事で、俺が連打した「鎌田の醤油」は、なににかけても、煮込んでも、おいしいんですよ。「鎌田の醤油」に慣れてしまうと、コンビニ弁当についてる魚型のあれなんて、ビニールじるをなめてる気分になります。
あー、寝る前にこんな記事書いちゃって…おなかすいたよー。
写真は「ゆでたまご入れすぎカレースープ」