ガラマニ式美容法。秘伝のワザを、ついに公開!
俺はこの記事で、また敵をつくると思う。(すみません、いきなり…)
俺ことガラマニが、美容のために、こころがけている、三か条が、あります。エブリデー毎日実践しています。効果のほどは、自分では上々だと思ってます。他人様が俺の顔を見て、どう思うかは、見た人個人の感想なので、どうでもいいんです。
そう、この思い込みこそが、美容のための、第一条です。
第一条:世界でいちばん美しいものはなんですか?→鏡です。
ようするに、ナルシストになることです。勤務先などで、女性の仲間が、髪型変えてきただの、アイラインをひくのが上手だのという原因で、「なによー!彼氏でもできたの!色気づいちゃってなにさ!」と、オバハン連中に嫉妬され、いじめられている中、ガラマニさんはひとり、超然と、コンパクトを眺めて、ウットリしています。
そうなのだ。世界一の美人は、俺なのだ。俺がそう思ってるんだから、間違いない。だって「美」とは、主観的観念なのだから。
第二条:男好きは当たり前だが、同時に女好きになれ
ガラマニという名は、「日本一のガラリア・マニア」の略です。俺の世界一好きなアニメキャラは、ガラリアさんという、女性キャラなわけです。
男性も、とうぜん、好きですよ。きらいなわけ、ないじゃないですか。
でもね。きれいな女の子見るのも、すっごく好きなんです。特に、ナボコフが定義した12歳前後の「ロリータ」世代と、20歳前後の、少女と大人の女が絶妙な加減で、折衷している世代が、好きだなあ。
第一条に書いたような、若いきれいな女を見つけると、すぐ、悪口陰口、嫉妬むきだしにしてくるオバハンは、例外なく、ブスです。劣等感が強いと、ねたみそねみが、顔に出ます。ブスがますますドブスになるだけ。だから「若い娘に嫉妬する=醜く老ける」なわけですよ。
きれいな少女がいたら、「まあ!なんて美しい少女なんだろうかしら!黒髪のゆるやかなパーマと、桃色の肌が、まるでボッティッチェルリのビーナスみたい!」って、素直に感動できる、そんな自分が大好きだ。
このさい断言しておきます。少々、レズっ気があるぐらいのほうが、美しく歳を重ねることができます。身近にいる女の子たち、モデルや女優さんなど、美しい女性を眺めては、ときめきを感じる毎日にしましょう。
第三条:男好きは当たり前。なので毎日の視姦を習慣にしよう
第三条の前提には、「恋をすればきれいになる」の法則があります。女が恋をすれば、ホルモン分泌がさかんになり、実際、肌のツヤがぜんぜんちがってきます。
さて、でも、特定の相手がいない場合、どうするか。さあ、視姦です!レッツラ視姦。
俺の勤務先の男性方も、道で出会ったおにいさんも、一人の例外もなく、俺によって視姦されてます。(すみません…)見つめて、後で想像して、体が熱くなり、発汗が促進し、熱量も消費します。新陳代謝が活発になるので、ダイエット効果もあるかもね。
やはり、美容には恋が、いちばんの特効薬なのかもしれません。