ガラリアさん、ああガラリアさん、ガラリアさん(夏の季語:ガラリアさん)
7/19さんより
「こんなにガラリア好きな方がいらっしゃると思いませんでした。私もガラリア好きですv 彼女の最後には涙しました…。これからも頑張って下さいね(*´∇`)ノシ」
ありがとう御座います!こんなにも、ガラリアさん好きな同志に、このように声をかけていただけるほど、嬉しいことはありません。俺も思ってました、「ガラリアさん好き好き病」はじめるまでは…自分みたいにガラリアさんを好きな者はいないだろうと。リアル生活では、出会えなかったんです。(そもそもリアルでは、ダンバインのファンに出会うこと自体、非常に難しいですしハハハ笑っとけハハハ)
「聖戦士ダンバイン」本放送の1983年当時、俺は中学生で、ダンバインは、クラスメートの多数が見ておりました。
当時は、いわゆるオタクと、いわゆる一般人が、同じように熱中して、土曜5時半のサンライズのロボットアニメを見ていた、今にして思えば、いい時代でした。なので、ダンバインの話しをする相手には、事欠きませんでしたが、それでも、ドレイク軍の、短命だったガラリアさんをのみ、追っている俺は、珍奇なやつでしたハハハ(のみ、ってトコが、仲間いない原因だったと、今、書きながら気がつきましたハハハ)
これからも、我が道を、邁進したく思います。7/19さん、優しいメッセージを、本当にありがとう御座います。
写真は、フォトライフに載せたかったものの小さい版。暑さでのびきり、俺の足元で、くつろぎすぎているロミたんです。ロミが抱いてる岩波文庫はこれです↓
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