帰路は近鉄奈良から三重県を通り名古屋へのルートでした
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★12/14さんより「正直申し上げて、今回のガラマニさんのご英断、大歓迎いたします。ここ１年はガラマニさんちの新作はほぼ大河ドラマおんりーと「月下の花」の一ファンとして大変寂しい思いをいたしました。ガラマニさんの書かれる、ガラマニさんにしか書かれない「ダンバイン」世界が私は大好きです。これからのますますのご活躍をお祈り申し上げつつ、生暖かく見守らせていただきたいと思います。」
もうこのメッセージを読んだ時には、「わあ、12/14さんが！」と声が出ましたよ。12/14さんに、そのように言ってもらえるとは、決断してよかったなと思います。12/14さんは、たぶんそのように思ってらっしゃるだろうなあと、想像していたのですよ。一方、ガラマニの大河の方に、期待して下さった方からは、残念だという声もいただき…ですがガラリア・マニアは、この名のジャンルに重きを置きたく思います。12/14さん、ありがとう御座います。
http://d.hatena.ne.jp/garamani1983/20061221/1166685034 等について
★12/21さんより「旅行記完結、おめでとうございます〜。楽しい旅を過ごされたようで、私もぷち旅に出たくなりました。ひとまず今度の日曜日は出水の鶴６０００羽以上を見に行きます。」
鶴六千羽いじょうですと！つるいいなあ！つるぼっちゃんつるぼっちゃんつるぼっちゃん（出典：「すすめ！パイレーツ」）。いい旅でしたよ、12/21さん。旅程と同じ日数を旅行記執筆に費やし、より充足感が増しましたし、12/21さんに自分も旅にと、思ってもらえたならば、本懐得たりですわ。
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★12/22さんより「「キミら自身がものすごい文化財だ。」に笑いました！薬師寺でそんな光景に遭遇するとは、ガラマニさんには幸運の女神がついているに違いありません。」
いや〜、12/22さん。文化財の彼らを、実際に見た俺も、ものっそい笑いましたよぉ！んで、よく言われるんですよ。キミの周りでは、いつも面白い出来事が起こるんだねって。ウーンそれはですね、たぶん俺自身が、常に面白い事はないかと、探してるからじゃないかと思うですよ。それもジャンルの垣根なしで。薬師寺の時も、「ただの修学旅行生か。」で、通り過ぎていった人もいたんですね。そこで「なんだなんだ？おぅ、おもしれー！」と食いつくとこがポイントではないかと。
拍手をたくさん、パチパチして下さってありがたく存じます。御礼画像は、東大寺は戒壇院前から、大仏殿をながむの図です。
