新ガラマニ日誌

ガラリアさん好き好き病のサイトぬし、ガラマニです。

小説「月下の花」第29章更新!原作アニメの第3話「ラース・ワウの脱出」に突入

連載再開を記念して、もくじページも、パート2をもうけました!

月下の花 目次2 聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーが主人公のエロ小説です
http://www11.ocn.ne.jp/~garamani/mokuji2.html

第29章「ラース・ワウ大宴会」
http://www11.ocn.ne.jp/~garamani/29syo.html

俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君

俺「俺の小説も、原作アニメの第3話、「ラース・ワウの脱出」に突入です。アニメだと、宴会場で、トッドが娼婦をはべらし、はしゃいでて、考えこむショウ・ザマと、好対照なシーンがありましたね。」

セ「第29章だと、まだ、ショウ君は出てきてないさ。」

俺「それは、つづきをお楽しみに。」

セ「最初に、フラオン・エルフ王が登場したさ。」

俺「アの国の、状況説明やね。第28章「ギブンの館、終焉」までの、ドレイク軍対ギブン家の抗争を、ドレイクが、どう片付けたかっていう。」

セ「おつぎが、バーン・バニングスのお父さんと、ドレイク閣下との、関係の説明なのさ。」

俺「バーンのお父さんは、原作アニメにはまったく出てこない、俺のオリジナル設定やでね。改めて強調しておきたいとこよ。バニングス卿の初登場は、第14章「父と子」です。」

セ「あのさ、バーン・バニングスってゆう名前は、お父さんと、ムスコと、同じなの?」

俺「そう、まったく同じ名前を、継承する家系なんです。ヨーロッパには、そういうおうち、あるでしょう。ムーミントロールさんちとか、「ハリー・ポッター」の、ウォルデモート卿の本名、トム・リドルさんちとか。」

セ「バーン(父)と、バーン(息子)とは、顔もソックリなんだよね。クローン親子さ。」

俺「宇野重吉寺尾聰佐田啓二中井貴一、みたいに、クローン親子です。」

セ「おつぎは、トッド・ギネスと、ゼット・ライト、二人のアメリカ人の、自己紹介さ。」

俺「今まで、何度か描写してきたから、繰り返しになるんだけど、トッドとゼットの人物像を、改めて説明しておきたくってね。」

セ「なぜさ、なぜさ。」

俺「ヒロイン、ガラリアさんをめぐって、今後、直接対決することになる、男性たちですから。」

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