新ガラマニ日誌

ガラリアさん好き好き病のサイトぬし、ガラマニです。

ガラマニ日誌〔20〕04/7/17(土)「ガラマニ近況小ネタ集」

~職場ネタ その1~

ガラマニが、職場の話題を書くというと、バカ部下の話しや、イヤな事ばかり書いてる気がする。特に目のつく、ネタにしやすい(したい)事柄を、拡大解釈して書いているので、そうなるんである。
イイ人や、勉強になる事の方が、実際には多いのだ。

男性の上司、特に、部長クラス以上の役付きになるような人物は、いずれも、ドレイク・ルフトやフォイゾン王が如き、漢な<人物>ばかりだ。オトコたるもの、こうでなくてはのう、ミズル。と褒めちぎりたくなり申す。

そんな、尊敬すべき男性像とは。

まず、気取らない。偉そうな振る舞いなぞ、いっこもしない。
新入りの俺なんかにも、廊下で駐車場で、気軽~に声をかけて下さる。

「オッ、ガラマニさん!どうやね、ウチの会社にゃ~そろそろ慣れたかね。ほうか、慣れたか、そりゃぁ~よかった~ゲシゲシゲシ」とか。

「オッ、ガラマニさん!たばこ何吸っとる?おう、マルボロか。洋モク(死語)やな! わしゃ15の時からピースじゃゲシゲシゲシ」とか。

役が上にいくほど、こうである。とにかく、気さくで、いい意味で下世話で、若い世代との距離感や、隔たりを感じさせない。ウムを言わせない「男!」なミリキがある。

そして、勿論、仕事熱心だ。陽気に振舞いながら、おさえる所は、必ずおさえる。

例えば、先日、勤務中に大型台風が接近していた日など。

危機管理意識。これである。先を読み、躊躇なく判断を下す。その日は、河川が増水すると、通行止めになる国道があるため、役付きの方々、軍隊で言えば司令官クラスの御仁は、社員に、

「国道○○方面の人は、帰れなくならない内に、早退するように!」

と、迅速な指示を出す。これ、当たり前のようだが、若い連中には、なかなか出来ない事である。
若い連中=20代~30代の男性陣は、一心不乱に仕事しているのはいいが、先手先手を読んで行動する<余裕が無い>ので、こういう、全体への配慮が、おじさんたちより、にぶくなりがち、という現象が起こるのである。

そこへ行くと、会社と地域の全体を、預かっているという自覚でもって、
普段から<余裕を持って>仕事に臨んでいる役付きの50~60代の男性は、実に見事に、危機管理意識が発達しており、瞬時の判断が適切だ。

こんな時、やっぱり、年長者ってエライなぁ~、オトコはこうでなくっちゃ、と尊敬してしまう。

…なんか、俺さ、20~30代世代より、戦中戦後生まれ世代のオトコの方が、絶対気が合うと思うぜ…

~職場ネタ その2~

女性の上司も、尊敬すべき方が多い。

川原洋子さんや、皆川三等子さんなどは、例外中の例外だからネタにもなるんであって、その他の女性、俺より年上の方も、はるかに年下の子たちも、皆さん、実にしっかりなさっており、賢くて、きれいで、いずれも、仕事人の鑑たる、女戦士ばかりである。

俺は、社会人になって、学生時代と考え方が大きく変わった点がある。
それは、会社組織における、男性と女性の役割分担についてである。

前回の日誌で、

>制服女子社員の大事な仕事に、お客様へのお茶出し、というものがある。

と書いた。これは本当に、接客の根幹たる、大事な大事な業務行動である。

俺の学生時代当時、さかんに、フェミニンな方々が、
「会社で、女だけにお茶を出させるのは、サベツですザマス!」とか、
「女は、結婚までの腰掛け気分で仕事しているだなんて、サベツですザマス!」とか、言っていた。

学生の俺は、「その通りだ!」と、語尾にザマスは付けずに言っていた。

ところが、そうではなかった。

社屋に、お客様がいらっしゃる。最初に、受け付けするのは、きれいどころの女子社員。なぜ、受付係りは、きれいどころでなくては、ならないのか?フェミニンな方々は、容姿サベツですザマス!と言うがのう、ミズル。

だって、ブスやデブやおっさんでは、イヤだもん。気分悪いもん。

同性から見たって、イヤなもんはイヤだもんよ。
初めて入るビル、会社の窓口には、きれいなおねいさん。これよ。俺が訪問者だったら、俺がそのビルの社長だったら、と考えれば、やっぱり、カワユクて、愛想が良くて、利口な女性に、いてほしい。

同性からして見れば、なおさら、親近感の持てる女性が応対してくれた方が、緊張しないし、初対面でも「私、飛び込みの営業なんだけどさー、この会社で一番優しい人、呼んで下さる?」といった、言外のメッセージが伝え易いのである。

そして、お客様を応接ルームへお通しし、すかさずお茶をお出しする。
これが、男だったらどう思うか。自分が客だったら。

…この会社には、気の利く女性社員は、おらんの?と、思う。俺でも。

お煎茶を、お盆に乗せて、

「失礼いたします。どうぞ。少々、お待ち下さいませ。」と微笑む役が、

たとい、堺雅人ばりの好男子であっても、おばさん社員に、敵わない。印象の良さ、気持ちの安らぎ感においては、オトコは女性に負けるのだ!

お茶を出す、という行為、即ち茶道は、戦国時代に、武士道の大切な儀礼として発達した。茶道の極意は、「一期一会」である。

 猛暑の中、よくぞ我が社を訪問してくだすった!礼を申す!
 さぞかし、喉が渇いておられるであろう。ささ、粗茶ですが、召し上がれ!

自分が、お茶をお出しする時、このお客様とは、人生で初めて出会って、そして二度と再び、まみえる事は無いかもしれない。だからこそ、この一瞬を大事に。ひとときを安らかに、して差し上げよう。この気持ちを大事に。「一期一会」な武士道。

現代社会、仕事上で、お茶を飲みながらお話しする行為は、仕事について、大事な折衝をする場面である。戦国時代の武将が、茶室で会合するのと同じである。

その、会合の、最初の一手、女子社員のお茶出しは、

 この会社は、接客にぬかり無い。お茶は、いい具合の温度で、実に美味しい。
 豊臣秀吉が、石田三成のお茶出しに感動して、部下に登用したエピソードを思い出す。
 うむ、感じのいい会社だ!あなどれない会社だ!

と思わせなければならない、任務を帯びているのである。

日本古来の武士道を、現代社会の最適なポジションで実践している者こそ、企業の女子社員、即ち女戦士たちなのである。誇りと自信を持って、<お茶出し>すべきである。

「女ばかりに、雑用やらせるなんてサベツですザマス!」などという、
そもそもおめーが職業蔑視してんじゃねぇかよな考えは、社会人になった俺は、持たなくなった。

もういっこ、「結婚までの腰掛け気分の女は使えない」だが、これも、

ほんまにその通りだと、川原洋子さんを見ていて、切実にわかった(号泣)。

~食事ネタ~

最近、食欲が旺盛だ。イイことだ。
なにせ、食べても食べても太らないしな。ファーハッハッハッハ!

毎朝、6:30起床、朝食をキチンと食べて出勤しても、10:00頃には、

「おなかすいたぁあああああ は、早く、早く食べ物をぉおおおお」になる。

昼食は、毎朝、コンビニでセレクトしている。

それで、困った点がひとつある。俺は…じ、実は…

えげつない、麺食いなのである。麺類、大好きッ子なのである。

ここで、世界・麺類・ランキング!

1位:おうどーん(含む きしめん
2位:お蕎麦
3位:ラーメン
4位:スパゲッチ

かな。冷やし中華や、韓国麺、焼きそば、ビーフン、ラザーニア、マカロニグラタンも大好きだ。

さて、昼食に、おうどーんを食べたいと思うと、俺の会社ビル内には、おうどーん屋さんがない。
会社の鬼規則、休憩時間もビルから一歩も出てはならない、のお蔭様で、昼食に麺類を所望すると、必然的に、カップ麺か、コンビニのチンするパスタか、コンビニ冷やし中華か…になってしまう。

カップ麺は、各種好みのものは多いが、激・食欲な俺には、それだけでは足らないし、具だくさんなおうどーんが食べたいな…と、いつも思っている。

職場では諦めるとして、休日に、おうどーん屋さんへ行くと、かなり、ウキウキする。

俺の住む地方の、おうどーん屋さんには、大概、きしめんも完備なので、俺の脳内では、おうどーん屋さん=きしめん屋さん、である。

メニューを眺め、きつねか、天ぷらか、味噌煮込みかと悩み、次いで、それを、おうどーん(太い)にするか、きしめん(平たい)にするかを、決める。このセレクト中~が、とても楽しい。お店によっては、麺セレクトにお蕎麦が加わる処もある。とてもナイスだ。

そんな、おうどーん屋さんの、メニューにて。俺が、長年、首をかしげている事がある。具の種類に、様々な名称が付いているであろう。あれのネーミングについてである。

「松月」

海苔と、玉子…?…「月見」との相違はなんであるのか。
読みは「しょうげつ」でイイのか。

「おかめ」

赤いふ、が散りばめられておるが…おかめさんの頬を模して、こう言うのだろうか。だとしたら、あまり似てはいないが、ネーミングセンスはナイスだ。

「鴨なんば」

なんば、とは何か。南蛮のことだろうか。
南蛮ちゅーたら、唐辛子?…ドコに唐辛子が混入しているのか…これが、未だもってわからない俺って、バカなのだろうか…

「たぬき」

これはわかる。天カスとおネギね、大好きさ、たぬき。
と思っていたら、ビックリした。俺の地方と、池田屋のある町とでは、
「たぬき」の定義が違ったのだ!

俺は、大学時代、池田屋のある町に、住んでいた。

大学の学食には、安価でおいしい、ナイスソウルフルな麺メニューがいっぱい。特に、我が愛するおうどーんメニューはいっぱい!具を選択、そして、おうどーんか、お蕎麦かも、選択出来る!
…でも、きしめんは、なかった(泣)。仕方が無いから、これは帰郷した際の楽しみにとっておこう。

さて、今日は、どのおうどーんにするかな。
昨日は、きつねだったから、今日は、そうだ、たぬきにしよう。

学食では、お盆を手に、カウンターに並び、麺コーナーにて、口頭で、食堂勤務の方に、注文する。

俺「たぬき、ください。おうどんで。」

ワクワク。あぁ、たぬき。たぬき。さあ食うぞタヌキ。

たぬきうどんはね、透き通った、温かい茶色のおつゆに、キラキラ天カスが散りばめられて、青い千切りのネギが、たっくさん入ってるのが、美味しいの~♪その、透明なおつゆに、七味唐辛子をね、たくさんかけて食べると、なお美味しいの~♪

と、思っていた俺の、お盆に乗せられたものとは。

俺「?!」

なに、これ…え?えええ?これは、なんだ。白昼夢か。いや、陰謀か。どんな陰謀だ。

俺「あの、すみません、わたし、たぬきを注文したんですけど。」

食「はい?これが、たぬきですよ。」

うそを言うでない、食堂勤務のお方よ。これの、どこがたぬきであるか。
たぬきうどーんとは、上記が如きおうどーんである!カップ麺の、緑のたぬきだって、天カスにネギ、である!だのに、眼前に在るおうどーんは、

濁った、あんかけのつゆ、色は茶色だが、ドロド~ロのあんかけ。
具は、これは、油揚げではないか!揚げつったら きつね ではないか。
ただ、きつねの揚げは、三角形だけど、これは細切りにしてある。
なおさら中途半端だ。
ネギは、千切りではない、短冊切りではないか。
そしてそして、俺を驚愕させたものは、具の頂点に、盛られた、黄色い物体。

しっ、しょしょしょ生姜!すりおろし、しょうがーぁぁあああ

これが、たぬきだと?!

うそだ、たぬきとは、シャバシャバおつゆに、七味をハラハラかけたいのに、これでは、透明な水底に沈みゆく、七味の妙も味も…天カスとネギのハーモニーも…ない…
しかも俺は、実は…しょうがは、あんまり好きでないときた。

嗚呼ッ、我が愛するたぬきよ、たぬきうどんエーンドたぬき蕎麦よ、池田屋のある町では、君には会えないのか!おお、懐かしき俺の故郷、ガラマニ県ガラマニ市よ…たぬき…天カス…

と、ここまで読まれて、ガラマニは、大袈裟だとか、ネタ的に、これは弱いなとか、思われたら、辛亥革命である。=心外である。

とてもとても、ビックリしたんである!まじ、白昼夢かと思ったのである!だって、きつねとたぬきが、同じ 油揚げ だなんて、信じられなかったですよ、ホント。

中途半端ではないかね?

油揚げは、きつねの好物だから、きつねうどんと言う。
天カスと青ネギがたぬきなのは、たぬきが、青い木の葉を、金色の小判に変える様を模しているからではないの?

…うーむ、語源については、謎である。
いずれ調査してみよう。「松月」と「鴨なんば」についても…と、思いつつ、おうどーん屋さんを出ると、調査欲を忘れてしまうせいで、こんにちに至るまで、調査していない俺である。

この日誌うぷしたら、検索してみようっと。と、思いつつ、寝てしまう俺である。

俺、サイトに載せる文は、自分の文内の推敲はするが、裏付けの検索は、事前に、あまりしない奴である。特に必要と考えられる場合以外、思いついた通りに書く事にしている。

なぜかと言うと、松月や、たぬきうどんについて、これを書く前に、語源等を知ってしまうと、初期の、アレを書きたいな!という気持ちが、損なわれる事が多いから、という点が一つ。

それと、ガラマニの文ならば、一個の自分の文内で、説明なり、感想なりを完結させなければ、俺のサイトだという意味が無いと考える点である。

文内リンクは、以前、お化粧の回で多用した。
メーカーの説明は、そのメーカーのサイトが、一番わかりやすいと思ったのだが、俺の文の脚注として活用出来たかな、とブツブツ、サイト文章の方針についても、考えながら、本日の日誌を書いている俺である。

ところで、関西のたぬきうどん、生姜が、やや好きでない俺も、たいへんおいしく食べた。初回、ビックリしたものの、池田屋のある町を去るまで、関西な、たぬきうどーんは、ガラマニのお気に入り麺メニューとなったのである。

大学卒業以来、口にしていない、あの白昼夢うどーん。
また、食べてみたいものだと、懐かしく思い出す。

~お化粧ネタ~

俺は、今までの人生、いったいなにをしていたのだろう。

と、床に両手をついて、愕然と嘆じてうなだれるほどの、大発見をした。
バカだった。ああ、俺ァ、バカだったよ。

こんな、こんな素晴らしい化粧水が、あったのに。
この化粧水の存在は、ずっと前から、よぅく、知っていたのに。どこのお店にも、この化粧水は、売っていたのに。どうして、これを、今まで一度たりとも、使ってみなかったのだろう。なんてバカな俺!

と、チープ化粧品ヲタクなガラマニを、うちのめした化粧水とは。

日本全国津々浦々、どこのドラッグストアにも、スーパーの化粧品コーナーにもある、有名チープ化粧品メーカー!そう、有名チープ化粧品メーカーとは、大概、老舗である。

我が愛する、ロゼット洗顔パスタにしても、メイク用品に多く使用している、キスミーにしても、ちふれにしても、いずれも老舗である。

俺が、人生を顧みて、後悔の嵐に襲われた、みんな知ってる老舗メーカー、みんな見た事ある、あの、瓶の形、びんの色。素晴らしき化粧水、

その名も高き、


明色アストリンゼン!!


めいしょくあすとりんぜん!! もう一回、


明色アストリンゼン!!


まー、まず、ネーミングがスバラシイでしょう、皆さん。めいしょくあすとりんぜん ですものよ。

今時流行りの女の子ぉ~♪では、全然ない、
ネオ・バイタルリッチ・トーニング・ローション←適当
とかいう、えんぐりっしゅな名称では、全然ない、

明色。めいしょく。とまずは、激・古典的日本語な社名、でもって、アストリンゼン。それは何語ですか?みたいな。

アスート・リンゼン と書けば、ダンバインのナの国の騎士(美形)みたいな。

この、ナイスソウルフルな名称を誇る、日本の古典的化粧水を、先日、生まれて初めて、店頭で手にしてみた。種類が、いくつかあった。こちらをご覧あれ。

この中で、エエ歳こいて油性肌な俺は、レモンアストリンゼンを買ってみた。

アストリンゼン初体験。お風呂上り、びんから、手の平に、レモンアストリンゼンをたっぷりとり、顔面に、パンパン。

・・・・・・・・・・・・・・・

き、気持ちイイぃいいいいっ!

ヒャー!キャー!なんて冷やっこい、スッキリする、肌にしみる感じが実にさわやか。肌が引き締まり、毛穴がキレイになる感じ!そして、なんともイイ匂いだ。しかも安価であるから、ためらいなく、顔じゅう、首筋、胸元、そして背中にも、パンパン。

ハイ!パンパン!アストリンゼン、パンパン~で、気分爽快スッキリシャッキリ~であります!そして、つけた後、アストリンゼンだけで、ネチネチせず、丁度良くしっとりする。

とにかく、パンパン時の快感、特に香りが、素晴らしいのだ。アストリンゼンの香りとは、イイ意味で人工的な、日本の古典的な化粧品の匂い。ロゼット洗顔パスタ初体験時にも、感じた、懐かしい田舎のおばあちゃんの香りである。

化粧品とは、身体につけるものであるから、個人によって、合う・合わないが必ずあるので、アストリンゼンが気に入ったのも、俺の場合である。他の人が、同様の使用感を持つとは言えない。

んが、俺は、ココロより、感動した。
俺は、明色アストリンゼンを愛幼虫な、メイク魂名無しさんとなった。手元にある、レモンアストリンゼンは、早や2個目である。なにしろ、ドラッグストア価格、598円(税抜き)なので、たっぷり全身に使えるのだ。あせもな脇の下、パンストむくみな足にも、アストリンゼン。冷やりと爽快感ゲットである。

俺は、母なる大地に両手をついて、後悔した。
この世に、パンパンつけるだけで、こんな多幸感を得られるアイテムが存在したとはな。存在したのは知っていたのに、今まで、手を出さなかった自分の、愚かしさを、あまり責めず、1日2回の、洗顔後アストリンゼン・パンパンを、ココロより楽しんでいる俺である。

あ、そうだ。俺、デジカメ買ったじゃん。

撮っちゃえ、撮っちゃえ。

はい、世界で俺だけが見て楽しい写真、これが俺の化粧棚であります。
洗面化粧台の鏡を開けるとアストリンゼン 洗面化粧台の、鏡を開くと、基礎化粧品コーナー。
ちなみにロゼット洗顔パスタはここにはない。
最上段、左より、
ロゼット スクワランジェル(通販で購入したものの、ベタベタするので、夏向きでなく、使ってない。ロゼットよ、なぜこれを初夏に売り出したのだ)
エイボン クレイ ディープ クレンジング パック(リピート、これ3本目。週一で愛幼虫)
ニッドスタイル パウダリーソフトワックス(ガラリアさんヘアー用)
中段、左より、
ロゼット アクアACEゲル(夜は、アストリンゼン後にこれをヌル。乳液でもクリームでもない、まさにゲル状)
サナ トゥエンティーフォー スウェットコントロールベース(ひんやりするUVカット化粧下地。当たりだった)
最下段は、右より、
ロゼット モイスチャー メイク落としジェル オリーブ+アロエ(ややハズレ。俺には モイスチャーは向かないらしいな)
ロゼット ゴマージュ 角質つるつるこするジェル(ロゼットの、超絶ヒットロングセラー)

そして左はじが、ウワサの、レモンアストリンゼンである。
これ↓
アストリンゼンを持つ我が左手(右手にデジカメ)

ああ、楽しい…ほんまにこれ、俺だけが楽しいコーナーやな。

それでイイのだ。書いてる俺さえ、楽しけりゃ。

俺が楽しい=ガラマニサイトの意義

であると、ブツブツつぶやきつつ、連休初日。
今日は、これから、美容院に行って、ガラリアさんヘアーを極めて来ることにした。

行ってきます。